[実証実験のご紹介]福島県猪苗代町様)鳥獣被害対策の音声実証実験

2019年5月23日、24日の2日間にわたって、福島県猪苗代町様のご協力を得て、鳥獣被害対策の音声実証実験を実施いたしました。

猪苗代町内に営巣する猿、13グループのうちの1グループ(約30頭)に対して、キーオン(株)のハンドランチャーを用いて複数音源による追い払いを実施いたしました。

ハンドランチャーによる追い払いの様子 サルの群れ
ハンドランチャーによる追い払いの様子 サルの群れ

昨年度(2018年度)の福島県における鳥獣類による農作物の被害総額は約1憶4千万円で全体の約7割がイノシシ、サルによるもの、全国では総被害額約164億円で全体の約7割がシカ、イノシシ、サルによるものとなっています。
農作物被害だけでなく、交通事故や人的被害も発生している状況です。

サルによる農作物被害
サルによる農作物被害

従来用いられてきた閃光弾花火や電柵に代わる効果的な鳥獣被害対策ソリューションの創出を目指し、研究・開発を続けて参ります。