クラウド型施設予約システム


「あんなに気を付けていたのに、ダブルブッキング!?」、「予約受付から請求処理まで手続きが煩雑覚えるのも引き継ぎも大変!」、「誤って2回請求してしまった!」など、お困りではありませんか?

予約受付から請求処理まで実施可能な、「クラウド型施設予約システム」で、未然に防げるトラブルを回避しませんか?

7つの強み


  1. 一目でわかる予約空き状況
    施設の空き状況や、予約の状態が一目瞭然!!受付時の確認ミスや請求漏れなどを視覚的に防ぎます。

  2. シンプルな予約操作
    予約空き状況画面からマウスドラッグで予約する日付と施設を簡単選択。(※分割利用の施設等は排他による選択制限も設定可能)
    実使用の他に、設営/撤去や備品の登録等もシンプルな操作性で簡単設定。

  3. 動作環境やスタイルに依存しないWeb方式を採用
    専用のクライアントは必要ありません。クライアントPCにはミドルウェアのインストールも不要です。
    ブラウザ環境があれば、いつものPCでそのままお使いになれます。
    ご希望であれば、オンプレミス(自社運用)運用も可能です。

  4. 見積作成も楽々!
    予約受付画面に近い画面で見積作成が可能。
    予約受付後、見積書が必要になった場合でも予約から見積書の発行が可能。
    発行した見積は履歴が残るため、再発行も可能
    Excelでダウンロードし、システム外での変更も可能。

  5. シンプルな請求・入金操作
    請求処理は、一括請求はもちろん「施設料」/「備品料」を別々請求や、分納設定も可能。
    入金処理は、対象の請求明細を選んでクリックするだけの簡単操作。
    請求/入金の取消は履歴を残し、後追いでのチェックが可能。

  6. 一般的帳票を標準装備
    管理帳票として、利用状況一覧/未請求一覧/未入金一覧/稼働表 の一般的帳票を”標準装備”。
    (※その他帳票はカスタマイズにて対応いたします)

  7. 料金の改変もとても簡単
    施設料や備品料は単価の適用日が設定でき、消費税の改正などで単価が変更になる場合でも、事前準備が可能。
    利用者のグループ設定により、使用できる機能の制限が可能。

製品・機能概要


画面イメージ図

施設予約管理システム 画面イメージ図

導入実績


システム条件


サーバ(※オンプレミス(自社運用)ご希望時)
OS
  • WindowsServer2012R2
  • WindowsServer2012 SP1
  • WindowsServer2008R2
  • WindowsServer2008 SP2
CPU インテルCore2 Duo 2GHz以上(推奨:インテル Xeon 5300番台以上)
メモリ
  • 32ビット版OS:2GB以上(推奨4GB以上)
  • 64ビット版OS:4GB以上(推奨8GB以上)
HDD 160GB以上の空きが必要(データは除く)
DB MySQL
周辺機器

上記OSに対応した、

  • 本体に接続可能なディスプレイ、マウス、キーボード
  • 日本語変換システム 

クライアント

OS
  • Windows 10
  • Windows 8
  • Windows 7
  • Windows Vista SP2
CPU インテルPentium4 3GHZ以上(推奨:インテルCore2 Duo2GHz以上)   
メモリ
  • Windows 8:2GB以上
  • Windows 7:2GB以上
  • Windows Vista SP2:1GB以上
HDD 2GB以上の空きが必要(データは除く)
ブラウザ

GoogleChrome推奨
(※IE10~動作検証実施済、Edge=動作検証実施中)

周辺機器

上記OSに対応した、

  • 本体に接続可能なディスプレイ、マウス、キーボード、プリンター
  • 日本語変換システム

備考