RPA導入を成功に導く、RPA導入支援! - PoC -


RPA導入に興味アリ!

でも、立場によって悩みもそれぞれ。RPA導入には多くの壁があります。

RPAってなんだか難しそう!私に使いこなせるのか、自信が無いし不安です。
(経理部門 事務担当者 Sさん)

社長は「RPAやりなさい!」って言うけど、詳しい人もいないしどうしたら良いか困ってます・・・
(情報システム部門 マネージャー Oさん)

フリーソフトじゃないんでしょう?きちんと投資対効果を示さないと、会社のお金は出せないよ!
(経営陣 専務取締役 Nさん)

RPA導入成功の秘訣=事前の評価・検証!


  1. 業務整理
    部署ごとに業務を棚卸し、RPAで効率化できそうなものを選定しましょう。この作業によって、現状の問題点洗い出し・見える化が進む事も期待できます。

  2. 試用
    評価サンプルとして、いくつかの業務をRPAロボット化してみましょう。業務の内容によって適したRPAツールが異なりますので、ツールの選定も重要なポイントになります。

  3. 業務整理
    評価サンプルとして作成したRPAロボットを一定期間動作させて、その効果を数値化しましょう。RPAによってどのくらい時間短縮できたかが、投資対効果を測る指標になります。

このような、新しい取り組みを実施する前に実現性や効果を検証する事を「PoC」(ポック、Proof of Concept)と呼びます。

エフコムは、RPA導入を成功に導く「PoC支援サービス」を提供いたします!

製品・機能概要


エフコムの「RPA導入支援 - PoC -」


  1. 業務整理
    お客様に業務の棚卸しをお願い致します。RPAロボット化をご希望する業務を中心に、業務リストを作成して頂きます。
    業務リストを基に業務の内容や現状について詳しくヒアリングし、ロボット化する業務を選定します。この段階で、業務改善に関するその他のご提案も致します。

  2. 試用
    対象業務に最適なRPAツールを選定し、RPAロボットの作成を支援します。
    RPAツールの試用にあたって必要になる基本的な知識について、専門のエンジニアがレクチャーします。
    一定期間、対象業務のRPAロボットを実際に試用して頂きます。

  3. 効果測定
    対象業務のRPAロボットを一定期間動作させた結果を測定し、レポート資料を作成します。
    RPA導入効果の診断結果をご報告します。

導入実績


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システム条件


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備考


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