ニュースリリース

2024.03.19

エフコムが伊達市「ほばら大泉球場」のネーミングライツ・パートナーに決定いたしました

    伊達市様で1月より公募されました「ほばら大泉球場」のネーミングライツ・パートナーに申込みをしておりましたところ、候補者の選定を経て3月19日に契約締結式が開催されました。愛称は『エフコム大泉球場(えふこむおおいずみきゅうじょう)』です。2024年4月1日より5年間ご使用いただけることとなりました。

 ネーミングライツ事業の目的は、市の所有する施設に対する命名権の付与をすることで市民サービスの向上と新たな自主財源の確保を図るとされております。
    当社は自らが支援をしている野球チーム「エフコムBC」の本拠地である伊達市様に、都市対抗野球をはじめとした各種大会に於ける勝利での貢献と共に微力ながら事業面でもお役立ちできればと存じます。
    また、『エフコム大泉球場』の愛称の浸透と野球が取り持つ様々な取り組みにより、子どもたちの健全育成や交流人口の増加など地域の活性化にも寄与できましたら幸いです。  

 
        
 
(2024年3月19日、ほばら大泉球場ネーミングライツ・パートナー契約締結式の様子) 
 
<対象施設>
名 称 : ほばら大泉球場
所在地 : 伊達市保原町大泉字宮脇265番地(保原総合公園敷地内)
 
<施設の愛称>
 エフコム大泉球場(えふこむおおいずみきゅうじょう)
  
<契約期間>
 2024年4月1日から2029年3月31日(5年間)